東国原氏はツイッターで「希望の党」から一次公認が発表された。メンバーは「第二民進党」、政策は「第二自民党」である。しかし、メンバーを見て驚いた。「貴方方のこれまでの主義・主張・理念は一体何だったのか」「選挙に当選する為に理念や政策までも曲げるのか」…」と示した。

 上記は、東国原氏のツイートなので、これは私の引用リツイートのようなものです。さて、旧民進党の希望派は希望の党に合流するのであれば、当然、政策は同党に沿わなくてはなりませんね。踏み絵を踏む以上当たり前と言えば当たり前。このような理念や政策を選挙に受かりたいがために簡単に信念・理念・政策を曲げることができるポンコツガラクタよりは立憲民主党に加わる旧民進党の方々や無所属旧民進の方がまだ、男らしく思います。但し、1%も左派・リベラルは応援していませんので誤解のないようお願い致します!!

 また、与党の上げ足をとり、批判し、国会運営を著しく遅延させる、国籍不明、生コン...あぁキリがない(苦笑)。そのような民進党。挙句、解散しろと散々今まで叫んできて、いざ総理が解散宣言をすると「ちょっと...今は...待って...(涙目)」。前記の解散宣言から10日持たずの事実上の解党。こんなのが野党第一党だったのです。こんなのが数年前与党でした。こんなのが小池氏・希望の党人気!?に恥も外聞もなく群がることで、まだ国政に...いや議員という保身にしがみつこうとしています。


総合調査 関西デルタ・リサーチ